部位
腹部・脇腹の脂肪吸引 — ウエストライン

要点
腹部の脂肪吸引は上腹部・下腹部・側腹部(脇腹)を一つのウエストラインとして設計します。また脂肪吸引は皮下脂肪が対象なので、内臓脂肪と区別して期待値を設定することが重要です。
腹部は複数の面が脇腹とつながる部位で、一部だけ取ると不自然に見え得ます。腹部の部位区分と脂肪の種類を解説します。
腹部は3つに分かれる
- 上腹部:みぞおちの下。座ると折れる部分
- 下腹部:へその下。脂肪がつきやすい
- 側腹部(脇腹):ウエストの側面。くびれを決める
腹部と脇腹は一緒に見る
腹部と脇腹はウエストラインを共有するため、腹部だけを吸引すると側面のラインが残り不自然になり得ます。ウエストのくびれを一緒に設計する方が自然です。
こう理解してください
腹部は「平ら」より「ウエストラインの流れ」が結果を左右します。脇腹を含めるとくびれが出ます。
皮下脂肪と内臓脂肪は異なる
脂肪吸引は皮膚の下の皮下脂肪を扱う施術です。腹腔内の内臓脂肪は対象ではないため、内臓脂肪が多くお腹が出ている場合は脂肪吸引だけでは十分に減らないことがあります。だから2つを区別して期待値を設定します。ASPSも脂肪吸引は体重減少ではなく輪郭のためと述べています。
ロイヤルラインの考え方と根拠
ロイヤルラインは上・下・側腹部を一つのウエストラインとして、3ステップのLot Liposuction®で設計し、皮下と内臓脂肪・皮膚の弾力を確認します。産後の弾力や腹壁が関わる場合はアプローチが変わることがあります。メイヨークリニックとクリーブランドクリニックのガイドとともに、計画と期待値は医師と確認します。
参考資料
※ 本コンテンツは一般的な医療情報の提供を目的とし、個別の診断・治療に代わるものではありません。効果や回復には個人差があり、すべての手術には副作用・合併症の可能性があります。必ず医師の診察のうえご判断ください。ご相談 +82-2-540-8868。
